共働き、ワーママ

小学校に入学後退職すべき?フルタイムワーママの乗り越え方とは?

小学校 入学 退職

小学校に入学するタイミングで退職を考えるママが多いようです。

理由の一つが「小1の壁」、聞いたことはあるでしょうか?

フルタイム勤務をされているワーママなら一度はこの問題に直面し、退職を考えたり解決策を調べている方が多いようです。

そうならないように小学校入学までにできれば、対応できるように準備をしておきたいですよね?

そこで今回は、「小1の壁」についての内容とその解決策、経験談を調べてみました。

小学校入学する前にできる、退職しないで済む方法を一緒にチェックしていきましょう!

小学校入学と同時に退職を考えるママは多い

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正社員で働いているママにとってはこのまま仕事を続けていきたい気持ちもありますが、「小1の壁」という噂も気になりますよね。

実際に働きながら子育てをされている方が多いですが、問題が山済みで毎日大変という方がほとんどでしょう。

「小1の壁」とは一体どんなものなのでしょうか?

詳しく見ていきましょう!

小学校入学すると立ちはだかる「小1の壁」とは?

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「小1の壁」とは保育園や幼稚園のころと比べると小学生に上がってからの方が仕事と子育ての両立ができない、転職や退職を考えるほど難しい問題だと言われています。

「小1の壁」の原因は以下の7つがあげられます。

  • 学童が頼りない
  • 小1は午前中で帰ってくる日が多い
  • 保護者が平日学校に行く日が多い
  • 朝送り出す必要がある
  • 宿題を見る必要がある
  • 夏休みが大変
  • 子どもが不安定になりやすい

一つずつ自身にあてはめまるか、考えてみていきましょう!

学童が頼りない

学童は放課後、親が仕事で帰る時間帯まで子供を預かってもらえる施設です。

小学校にあるような公的な学童保育の他にも民間で児童を預かってくれる児童館や児童預かりサービスなどもあります。

中には、習い事やスポーツ教室といったプログラムが設けられている施設もあるので、共働き家庭やひとり親家庭にはとても嬉しい施設です。

ですが、保育園ほどではありませんが待機児童が多い自治体では学童に入れないケースや、民間の学童料金が高いといった面もあります。

また、しっかりと見てくれているスタッフの方であれば問題ありませんが、頼りない一面言動と行動が一致していないスタッフがいれば、安心して預けるということはできませんよね。

学童に預けられなかったり、学童のスタッフが頼りないと感じると両立がより難しいと感じてしまうでしょう。

小1は午前中で帰ってくる日が多い

小学校に入学したばかりのころは、学校生活に慣れるために午前中で帰ってくることが多く、入学して1~2週間ほどは、給食もないのでお昼ご飯は家で食べることになるでしょう。

さらに時短勤務ができるのは未就学児まで、という決まりがある会社が多いはずなので、育児と仕事の両立が難しいのは明らかです。

ママ一人で全てをこなすことは難しいので、家族間での話し合いや身内に見てもらう、学童に預けるなどを考える必要があります。

保護者が平日学校に行く日が多い

学校行事はおもに平日の昼間に行われることが多いです。

参観日や運動会など子どもの成長が見れる行事でもありますが、その為には親同士が集まって話し合う場面も必然的に多くなります。

PTAや懇談会、二者面談など仕事を抜け出して学校へ行く有給休暇を使用して出席しなければいけません。

職場の方の理解がないと難しいこともあり、正社員を辞めたいと考えてしまうのも頷けますね。

朝送り出す必要がある

小学校に入学したばかりの子どもに鍵を預けて先に仕事に行くということは不安ですよね。

学校によっては集団登校のところもあり、車で送ることもできない状況の方もいるでしょう。

子どもに鍵を持たせて戸締りを任せるのは不安朝送り出してあげたいという点でもフルタイムからパートになったり退職を考える方もいます。

せっかくのフルタイムで頑張っているのにパートや退職をしてしまうのはもったいない気がしますね。

宿題を見る必要がある

小学1年生のころは、まだ全て自分で宿題をこなすということが難しいので、親が一緒にみてあげる必要があります。

宿題をみてあげるということは、今の時点での子どもの成長過程と向き合う大切な時間でもありますが、ゆっくりと宿題をみてあげる余裕がないと厳しい時もありますよね。

特に最近では習い事や塾などの宿題もあるので、家に帰ってからもやる事がたくさんあるという方も多いでしょう。

毎日に時間に余裕がないと、仕事を辞めようか迷ってしまうのは当然ですよね。

夏休みが大変

夏休みは子どもにとっては楽しみな期間ですが、仕事を毎日頑張っている親は子どもがどこで過ごしてもらうか迷いますよね。

普段の生活では放課後だけでよかったので、学童や習い事などで仕事終わりを待ってもらうことができますが、夏休み期間になると朝早くから子ども預ける必要があります。

学童は、登下校時間に決まりがあるので遅くまで預けることができませんし、給食がないので昼のお弁当も持参となります。

朝早く起きて子どものお弁当を作って決まった時間に子どもを送り届けなくてはいけません。

また、学童に入れないケースもあるので最初から学童に頼りきりになるのは危険でしょう。

身内に頼りになる方がいない場合は、民間の学童を調べるまたはベビーシッター(キッズシッター)に頼るなど方法を考える必要があります。

子どもが不安定になりやすい

子どもにとっての小学校生活は、大きな変化となりその分ストレスも大きいです。

新しい人間関係や授業、集団行動など繊細な子ほど不安定になってしまう可能性が高いです。

朝、出勤する時間前に学校に行きたくないと子どもが不安定になっていても共働き家庭で頼れる身内が近くにいない家庭となると、どうすることもできません。

仕事を当日欠勤するか、頑張って学校に行ってもらうかの2択になってしまいます。

不安定な子どものケアもしたいし、でも仕事には行かないといけない…

こんな毎日が続けば子どもも親も辛く、仕事を辞めてしまいたいと思ってしまいますよね。

小1の壁はこうして乗り越えた

ここで、実際に小1の壁を乗り越えた方の意見を見ていきましょう!

見てみると、リモートワークやフレックスができる会社への転職が有効のようです。

中には実家近くに引っ越しの検討をしている方や学童保育を探しているなど身内や施設に頼る方向で動いている方も見受けられました。

待機児童問題がある中で、入ることができれば問題ありませんが全員が入れるとは限りません。

小1の壁問題にあたる前にできることを考えなければいけませんね。

もし身内に頼れる人がいない、学童が利用できない、在宅ワークできる職場が見つからないという場合には家事代行ベビーシッター(キッズシッター)などのサービスに頼るのもいいでしょう。

家事代行は文字通り、働く親の代わりに家事を代行してくれるサービスです。

家事が楽になるだけでも親の負担はかなり減るものです。

料理の作り置き面倒な水回りの掃除など休みの日に依頼することで、平日の負担が格段に減ります。

家事代行でできない専門性が高いとみなされるベビーシッター(キッズシッター)のサービスも最近では流通しており、依頼してみるのも一つの方法でしょう。

ベビーシッター(キッズシッター)は小学校へのお迎え親が帰宅するまでのお世話をしてくれるサービスです。

ベビーシッターにもオプションで、家事代行をしてくれるところもあるようなので、一度利用してみてはいかがでしょうか?

小学校に上がるまでの間に決まったスタッフの方と子どもが打ち解けることができれば、小学校に上がってからも安心して任せることができます。

在宅ワークやリモートワークが難しいという方は、一度試してみてはいかがでしょうか?

まとめ・小学校入学で退職するのはもったいない!色々頼って乗り切ろう

「小1の壁」はあくまでも期間が限定されています。

小学校生活に慣れるまでの間、学童が入れるまでの期間など一時的な期間なので、フルタイム勤務をされている方が辞めてしまうのはもったいないことです。

今では、家事代行やベビーシッター(キッズシッター)などのサービスが充実している施設もあるので、頼ってみてはいかがでしょうか?

ママに余裕が生まれると、子どもも安心することができて笑顔がより増えるでしょう

いつも家事に仕事にと忙しいママだからこそ、サービスが行き届いている施設に頼って「小1の壁」時代を乗り切りましょう!